越境ECの革新的なソリューション 株式会社ACD
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ANAホールディングスが出資する中国市場開拓支援サービスを提供する株式会社ACD(東京都港区、代表取締役:古居弘道、以下ACD)は、中国を中心に約13億人が使用するSNS “WeChat”を運営するテンセント社と連携し「FIFAワールドカップカタール2022」における日本国内の盛り上がりを、「WeChat視頻号(チャンネル)」の自社メディア「青山246放送部」にて中国本土に向けて発信しました。大会期間中、合計30万PV以上を記録しましたのでお知らせします。
テンセント社と連携
WeChatを運営するテンセント社は、FIFAワールドカップカタール2022大会期間中、関連するコンテンツについて特集を組み掲載していました。企画・制作をTSKさんいん中央テレビ全面協力の下で行っている自社メディア「青山246放送部」は、テンセント社より特集参加の要望を受け、日本国内の盛り上がりを中国に向けて発信しました。
期間中のW杯の盛り上がりを伝える
グループリーグ初戦ドイツ戦での勝利をパブリックビューイング会場の熱狂とともに伝えたのを皮切りに、各試合に撮影班を出し、ライバーのリポートなどで臨場感を演出しながら、サポーターの喜怒哀楽を伝えました。さらに、試合以外にも、サムライブルーに染まる街の様子やユニフォームが並ぶスポーツショップ前などで撮影したほか、大会に関する意識調査の特集など、さまざまな切り口で大会の盛り上がりを中国本土に向けて発信し、合計30万PV以上を記録しました。