越境ECの革新的なソリューション 株式会社ACD

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2020.10.21 リリース

【11月6日開催】ヴァリューズ×ACD×CCI 3社共催オンラインセミナー
『これから始める中国・越境EC ~重要ポイントを徹底解説~』

ヴァリューズ×ACD×CCI 3社共催オンラインセミナー


 株式会社ACD(本社:東京都江東区。代表取締役CEO:古居弘道、以下ACD)は 、インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本秀幸)、株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社である株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:新澤 明男、以下CCI)との3社共催で『これから始める中国・越境EC ~重要ポイントを徹底解説~』をテーマにオンラインセミナーを無料開催します。

 新型コロナウイルスにより激減したインバウンド市場。一方で越境EC市場は大きく伸びており、更に注目が集まっています。経済社会の急激な変化に伴い、消費者の価値観も大きく変化。今回のセミナーでは、市場の変化とともに越境ECにおける最新の中国人動向とそこから見えるプロモーション戦略、出店までの成功のノウハウを全てお伝えします。

■開催概要

日時 :2020年11月6日(金)15:00~16:30
会場 :Zoomウェビナー※開催前日までに申し込みメールアドレス宛に視聴用URLをお送りします。
参加費:無料
定員 :300名(先着順)
お申込:https://cross-border-trade-seminar-20201106.peatix.com
※同業他社様、競合他社様のご参加は原則お断りさせて頂いております。
主催 :株式会社ヴァリューズ、株式会社ACD、株式会社サイバー・コミュニケーションズ
対象者:
越境ECをこれから検討または進められている方
既に越境ECを実施しているものの売上が思うように上がらない方
海外展開事業の責任者及び担当者の方
海外マーケティング提案などでソリューション(Wechatミニプログラムなど)を探している方

・イベント開始前までに、視聴用のURLをご参加者の方へご案内します。
・映像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。
・配信内容の録画/録音はご遠慮ください。
・終了時刻は前後する可能性がございます。
・配信用URLのSNS等への投稿、他人へのシェアによる拡散はご遠慮ください。

【個人情報の取り扱いに関して】
今回ご提供いただく個人情報については、株式会社サイバー・コミュニケーションズと本セミナーの共催企業が取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
https://www.valuesccg.com/about/privacy/
http://www.a-cd.co.jp/privacy/
https://www.cci.co.jp/privacypolicy/


■セミナー内容

第1部:株式会社ヴァリューズ
「事例と調査結果を解説! 中国越境ECの特性と中国マーケティングのポイント」
・越境ECの購入は、〇〇〇〇で決まっている!?
・なぜあの商品は中国で売れたのか?…etc.
中国マーケティングのポイントについて、これまでの調査結果や事例をもとに解説。アフターコロナの中国市場を見据えた戦略を考えます。

第2部: 株式会社ACD
「中国・越境ECで失敗しない為の施策とは」
なぜ今中国市場を狙うべきなのか?コンテンツ重視の中国市場に於ける認知・購買施策として、Wechatミニプログラムを活用した最新の中国デジタルマーケティング手法を分かりやすく説明します!
また、独自の物流ルートを持ち、越境EC減税にも適用した「全日空海淘」をご紹介します。

第3部:株式会社サイバー・コミュニケーションズ 
「越境ECにおける戦略的プロモーションの立て方」
選ばれる商品や人気サービスの背景には何があるのか?成功のポイントはそれぞれの製品にあった
最適なプロモーションの設計です。全てが同じやり方では成功しません。中国人ユーザーの行動実態を基にプロモーションの視点からそのノウハウをお伝えします!


■登壇者プロフィール

株式会社ヴァリューズ
事業企画局グローバルリサーチ推進グループ
マーケティングコンサルタント
向井優

京都大学大学院で中国哲学史を専攻。
前職では京都市・外務省・大手ホテル等を始めとした行政・観光業を中心に訪日外国人施策を担当。
ヴァリューズでは、国内でのマーケティング支援を行う一方で、食品・飲料・ヘルスケア領域を中心に中国本土進出・越境EC 訪日中国人市場の調査やマーケティング支援を行っている。


株式会社ACD
代表取締役CEO
古居 弘道

株式会社光通信 移動体通信事業部にて2000年まで日本市場でのモバイルの普及に携わる。その後独立し、韓国KEBhanaBankの多通貨クレジットカード決済(マルチカレンシープライシングサービス)の立ち上げに参画。2016年ANAホールディングスとの合弁会社ACDの立ち上げに執行役員として参画。2020年同社のEBOを実施、同社の筆頭株主であるCX株式会社の代表取締役 兼 株式会社ACDの代表取締役CEOに就任。アリババからオファーを受け天猫国際「全日空海外旗艦店」を展開。また中国テンセントと日本でのQRコード決済並びにミニプログラムを活用したソリューションを展開する合弁会社も保有する。特にSaaS型での中国の最新テクノロジーを活用したデジタルマーケティングに精通。


株式会社サイバー・コミュニケーションズ
アカウントグロース・ディビジョン
デマンドリサーチ&ソリューションチーム アカウントプランナー
小林 映理

2018年サイバー・コミュニケーションズ入社。入社当初よりインバウンド担当として、代理店、クライアントに向き合い、各国のメディア提案、プロモーション提案業務に従事。2020年4月より新規事業開発を行う部署に所属。越境ECサービスのソリューション開発担当として現在に至る。
中国系メディアのプロモーション提案を得意とする。インバウンド実務主任者資格所持。


■会社プロフィール

株式会社ヴァリューズ
https://www.valuesccg.com/
インターネット行動ログ分析を中心とした、各種のマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供。中国市場調査については、上海に現地法人を有し、中国現地との密な関係性を活かしながら、アンケート調査、インタビュー調査、ソーシャルリスニング分析、越境EC購買データ分析等、
幅広いソリューションを展開している。

株式会社ACD
https://www.a-cd.co.jp/
中国向けECサイト「ACD MALL(全日空海淘)」を運営し、テンセント社が運営する中国最大のSNSアプリ「WeChat(微信)」内で提供される「WeChatミニプログラム(微信小程序)」の開発も可能。WeChatミニプログラムの開発運用サポート支援サービス(WeSearch)も提供し、日本各地の地方自治体や商業施設によるミニプログラムの導入に際し、ツールの開発から運用サポートを通じて、訪日中国人観光客の旅マエ(誘客・事前予約)-旅ナカ(回遊・決済)-旅アト(拡散・越境EC)に効果的なソリューションとしてサービスを提供している。

株式会社サイバー・コミュニケーションズ
https://www.cci.co.jp/
日本のインターネット広告誕生の1996年に設立。以来、電通グループのデジタル広告関連事業社として、デジタルマーケティング全般のサービスを展開、数百の媒体社・広告会社と共に、業界を牽引。「The MediaGrowth Partner」というビジョンを掲げ、メディアとともに、最先端のマーケティングサービスの提供を通じて、企業のコミュニケーション活動に貢献している。


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ACD
Wesearch事業部:守本・長島
TEL:03-4218-2216
Email:sp@a-cd.co.jp

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